2019年06月29日のつぶやき 2019/06/30 [子供たち [Children]]
koo1kooboo_2RT @tiffaart: 『親は大人たちは、子供に全ての子供たちに無償の愛をm(_ _)m』 ※写真のシルエットは嫁さんと娘です。 https://t.co/lTjnYUidGE06/29 20:29 koo1kooboo_2RT @SuzanneLepage1: Lovely day animal lovers ... Forever Friends 〓〓〓 https://t.co/pQbZBpQAuJ06/29 20:28 koo1kooboo_2RT @kazkawahara: ぴかぴかの赤いランドセル、少し大きめの黄色い安全帽、見慣れない妻の着物姿、いつの間にか咲いていた薄桃色の桜。本日、娘の入学式。 https://t.co/Mq4wO9eeUG06/29 20:21 koo1kooboo_2RT @roze_1012: 昨日のことではありますが……やっと、みなさんにこの報告をすることができます。 昨日ですね、4/13 15時28分。 無事、嫁が2848gの元気な男の子を出産してくれました。本当に嫁も子どももよく頑張った! おっさん涙出たよ! これからは一児のパ…06/29 20:20 koo1kooboo_2RT @Twittblaster: One is closer to God in a garden than anywhere else on earth. #Twittblaster #TwittblasterFlowers #GodsGarden https://t.c…06/29 20:20 koo1kooboo_2RT @kazkawahara: 妻の誕生日。「はっぴ、ばーすでぃ、とぅーゆ」の歌声が増えた。そして、ろうそくを消す回数も3回に増えた。 https://t.co/zyzhLsERye06/29 20:14 koo1kooboo_2RT @kazkawahara: 「祖母と娘の間に生まれる小さな物語」 昨日から開催されているCURBON写真展に出展した4枚です。写真展は参加者各々の想いの詰まった沢山の写真が展示されており、見応えのある会場となっています。5月27日まで開催中です。 #シブセイCURBON…06/29 20:14
私が生まれた理由(コウの詩16) [コウの詩 [Poem]]
「The reason why I was born」
In the warm amniotic fluid,
not of the voice
not of the voice
I was dreaming
I heard my mother's heartbeat
and the tweets of the stars
The reason
I was born into a world of cold light,
led by someone's voice,
was to meet you
led by someone's voice,
was to meet you
It was to be selfish,
to say selfishness, to fight,
to cry, to laugh,
to sleep under one roof
to say selfishness, to fight,
to cry, to laugh,
to sleep under one roof
I drew a picture on the canvas,
I love the flowers,
I sang in the sky and danced in the light
I love the flowers,
I sang in the sky and danced in the light
Even if I or someone of you died first,
the testimony of each living will continue
to live in the memory of everyone
So
Don't be sad
the testimony of each living will continue
to live in the memory of everyone
So
Don't be sad
We were born to make everyone happy
※ 素人のつたない英文です。上記の画像内の日本語詩を英訳文しました。
もっと、適切な訳文が有りましたらご指導いただければ幸いです。
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第6章 就職そして逝去 エピソード18 コウの入院 [第6章 就職そして逝去[Work&Death]]
第6章 就職そして逝去 エピソード17 運転手に転職 [第6章 就職そして逝去[Work&Death]]
コウは、長距離トラックの運転手になりました。コウは、ヨシの子どもたちにいろいろな支援をしました。
というのは、ヨシ夫婦が共働きで忙しかったからです。休みの日には、子どもたちを買い物に連れて行ったり、スポーツ大会の送り迎えや入学の祝いもしました。コウは、自分のためのお金は、絵を描く分があれば十分でした。
ある日、甥のレイとロジの孫のヒロ達が加入しているサッカーチームの試合の応援に行きました。二人のチームは市内の大会で優勝しました。レイが、休憩のとき汗を拭きながら言いました。
「おじちゃん、生きているってすばらしいことだね。」
それを聞いた、コウは、
「ああ。」
と答え、足元に広がるクローバーをぼんやりと見ながらいろんなことを考えました。
「おじちゃん、生きているってすばらしいことだね。」
それを聞いた、コウは、
「ああ。」
と答え、足元に広がるクローバーをぼんやりと見ながらいろんなことを考えました。
第6章 就職そして逝去 エピソード16 津波とタミの逝去(その2) [第6章 就職そして逝去[Work&Death]]
地震の傷跡の中でタミが亡くなった後、コウは、昼夜交代の仕事に就いていました。その日は、夜勤でした。寝坊して、あわてて起きて、お弁当を買いにスーパーに行きました。
お弁当をかごに入れてレジに並ぶとずいぶんと混んでいました。コウは、面倒くさくなりレジを迂回してそのまま駐車場に行きました。店を出てすぐに、後ろから声を掛けられました。
それは、万引きを見張っているお店の人でした。コウは、警察の人に引き渡されました。
初めてのことだったので、注意をされ、弟のヨシに引き取りにきてもらいました。
コウは、実家に戻るとダダとヨシに頭を下げて謝りました。そして、亡くなったタミにも親不孝したことを謝りました。仕事を無断欠勤した後、しばらくして、コウは、仕事を替えました。
お弁当をかごに入れてレジに並ぶとずいぶんと混んでいました。コウは、面倒くさくなりレジを迂回してそのまま駐車場に行きました。店を出てすぐに、後ろから声を掛けられました。
それは、万引きを見張っているお店の人でした。コウは、警察の人に引き渡されました。
初めてのことだったので、注意をされ、弟のヨシに引き取りにきてもらいました。
コウは、実家に戻るとダダとヨシに頭を下げて謝りました。そして、亡くなったタミにも親不孝したことを謝りました。仕事を無断欠勤した後、しばらくして、コウは、仕事を替えました。