今日は妻とイオンに出かけ映画を見て、イオンの駐車場で開催された近傍の町との秋祭りも観てきました。映画は「蜜蜂と遠雷」で、原作を読んでいなかったのでさして期待していなかったのですが、映画の出だしから感動しました。もともと、音楽物は好きなんで、先日の「ロケットマン(エルトン・ジョン)」も良かったんですが。「蜜蜂と遠雷」は、邦画には足りなかった影像美と躍動感と情緒性(うまく表現できませんが・・・)を深く感じました。


(近隣地域では最後の)秋祭りの様子です。一部の山車のヒトガタは人形ではなく、本物の人間が着飾っています。\(^o^)/