赤ちゃんのため・・・。 [子供たち [Children]]
とうとう８月になってしまいました。ここ１か月、こまごまと多忙です。長女の出産支援、育児援助、小学生の夏休み期間の援助、自宅と長女宅に除草剤の散布…など等。
夏休みの絵日記用？
そして、先週から今週にかけて、長女の家族がコロナに感染！（母子は大丈夫のようです）まもなく授乳による免疫効果が無くなるのに､ヒヤヒヤします。
今週は、市内でお祭り期間突入なんですが、当然行けません。
（↓昨年の画像）
たまには町内の軽食喫茶で涼まないと、やってられません笑。
食後のデザートは、二人で一皿。主食（定食、ご飯少なめ）で満腹です。夫婦とも、年齢とともに食べられなくなりました。
夏の庭の花など [花 [Flowers]]
真夏日が連続しています。(◎_◎;)
太平洋側は雨が少ないのですが、紫陽花はピークのようです。
ザクロの花が先週より増えました。
野菜は、枝豆も充実して来ました。
キウイは、冬に枝を強剪定したので今年の果実はだいぶ少ないです。
キウイの葉の間に虫が。構わずに・・・。？名前が分かりません。
エアコンの効いた部屋から → 閲覧の皆様、暑中お見舞い申し上げます(●´ω｀●)
こちらは北国（最近そんな感じではないような・・・）なので、来月から、夜だけは秋の風が吹くのを期待する日々です。
白い鳥が赤ちゃんを連れてきた。 [子供たち [Children]]
先週、久々にシラサギを撮りました。県道沿いに、停車した車内から。
その数日後、長女が二人目の孫を出産しました。先日、娘ともども自宅に送り届けました。相方も感無量？・・・。
娘と長女と生まれたばかりの長男。
ところで、家庭菜園のキュウリ、５・６回目の収穫。雨の後で、肥大。
今週は、真夏日になる予報です。(￣д￣)
7月上旬の庭の花など [花 [Flowers]]
今週は、なかなか真夏日に届かない予報になっておりますが、蒸し暑いです。家庭菜園作業の隙間に撮った花の写真です。
ギボウシの花に、トンボが・・・翅が虹色｡（クリックすると大きい画像で観られます）トンボが二匹（錦）(*^^)v
ザクロの花。東日本大震災の津波で幼木が絶滅しそうになりましたが、現在は2メートルほどに復活しました。
家庭菜園は、キュウリは順調ですが、トマトは病気がちで、ほとんどダメです・・・何故？
小さな展覧会、行ってきました。 [絵等による表現 [Picture]]
本日、真夏日の中、中心街に相方と街ブラしてきました。駅前の画廊・画材店の５０周年記念の展示会です。
「道」のテーマは、東山魁夷画伯の、地元に縁のある絵のタイトルから、引用したようです。
実は私も２点出品しました。参加無料です。笑
後姿は、小生ではありません。
店内の絵以外の商品。相方が買いたいと言わなくてよかったです。笑
駐車場のアジサイ。
国立公園、歩いてきました。（その２） [小旅行[Excursions]]
その１の続き。岩だらけの歩道を上がったり、下がったり・・・。だんだん口数が少なくなります。笑
やっと大須賀海岸に到着。ここの砂は鳴き砂だそうです。風と鳥のさえずりと話声で良く分かりませんでした。笑。それと、ここは離岸流のため遊泳禁止区域です。
浜昼顔とハマボウフウの群生を確認。昔（子供の頃）、ハマボウフウの根に効用があったため、また、砂浜が後退したため、絶滅のうわさを聞きましたが、見事に復活していて安心しました。ちなみに、ここは国立公園なので採取できません。笑
この奥（南端）の、安全な砂浜の一部が白浜海水浴場として、昔から活用されています。
最終ポイント、種差天然芝生地に到着。近隣の小学校が遠足に来ていました。ウミネコがスナックを狙っています。
海風が、涼しい～($・・)/~~~
ニッコウキスゲなどの群生。所によっては、高山植物が自生しているそうです。海岸なのに・・・北国だなあ。
最後に、懇親のレクリエーションの準備。
定時に、ウミネコのからくり時計が鳴ります。
スタッフの中に、地学（ジオパーク等）と植物の専門家の方がいました。その方の解説を聞き興味が湧きました。今度は、公民館の講義にも参加したいと思いました。スタッフの皆様お疲れ様でした。
国立公園、歩いてきました。（その１） [小旅行[Excursions]]
今週、日中は２７℃程ですが紫外線は強烈です。昨日、市内の国立公園への日帰りツアーに参加しました。町内のスーパー前の停留所に集合。
ウミネコライン（観光名称)に近づくと、ウミネコが整列して出迎え。笑
蕪島神社とウミネコ繁殖地（国指定天然記念物）。閲覧者皆様の「持ち株」も値上がりするようにと祈念しました。
スタート地点に到着して、準備体操の準備。全員６５歳以上です。笑
いよいよスタート。私のGpは、（下記の写真の）大きな岩の奥の、白い砂浜の奥まで、約３キロ１時間コース。長いGpは、（写真中央まで）突き出た丘陵の裏まで、約２時間。
下記写真の紫の花は「アサツキ」という名前だそうです。（クリックすると拡大できます）
